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「胸苦痛」当事者からのメッセージ

6月6日
読了時間: 5分

重篤な心疾患でなくとも、胸部の苦痛を感じたことが有る方は多いと思います。

胸部に感じる変調や苦痛が発症すると、凄く不安な、人によっては怖い気持ちになると思います。

私自身が現在そういう状態ですから、そのお気持ちよく解ります。


胸が痛い、息苦しい、という症状を覚えた時には、狭心症、心筋梗塞や肺塞栓症など、生命に関わる重大な病気なサインである可能性が高いので、決して楽観視や我慢せず、すぐ救急車を呼ぶ(119番)とか、ご家族や周りの方に助けを求めて急ぎ医療機関を受診することが必要です。


また、緊急性は低いのですが、肥大型心筋症というものがあります。これは、高血圧など他の原因がないにも関わらず発症しますが、主な原因は遺伝子変異とされ、無症状のこともあります。動悸、息切れ、失神を引き起こし、突然死のリスクがあるため定期的な専門医の管理が必要です。

他にも、肥満心筋症や拡張心筋症 他、心臓に関する病気は多々あり、不安は拭い切れないですね。


直接、心臓の病とは一線を画しますが、同じような自覚症状(運動時の息切れ、胸の痛みや圧迫感、動悸、立ちくらみ)が現れ、不安や怖さを覚えることがあります。

まさに、今の私がそうでした。

血圧は高めですが、これまで検診や心電図、心音の異常も無くいましたので、初めて体験した症状に不安を覚えずには居られませんでした。

不整脈や失神のようなのはありませんでしたが、胸の拘束感・締め付けられるような感じ、仕事中の頻脈感・鼓動感、頸部のテンション感 など、気になる症状はつきませんでした。


以前から頸部~心臓~胃・腸にかけて張りのある痛みを感じることはありましたが、数週間ベースで観られたのは(記憶の中では)今回が初めてで、胸部を中心に自身の中で何かしらの体性機能障害が発生していると思いました。


いつものように、自然に治るとは思えなくなり・・・

考えられる、自分で施術できる、組織を検査し、施術を試みていきました。


施術を3日間に渡り試み、出現する症状は少し軽減するような気もしましたが、やはり決め手にかける状態でした。


3日~4日目位に、頸部伸展モーション・パルペーションを行うと、特に左側の第3〜5肋骨間にテンション性の苦痛が在るのに気づき、思考する中、小児オステオパシー国際セミナーで学んだテクニックを思い出し、自分を自分で施術できるか解りませんし、効果をもたらせるかは全く未知な状態でしたが、とにもかくにも行ってみました。


3日目の夜に一度、4日目の昼と夜に各一度。

3回とも異なった様相を教えてくれ、それぞれ異なったリリースへ持っていくことが出来ました。特に最後(3回目)は非常に微細な様相を教えてくれ、リリースも少し大きめなものとなりました。

(小児オステオパシー国際セミナーで、講師であるアメリカのメディカル・ドクター/オステオパシー・ドクターから直接施術していただいた時のような、びっくりするようなリリースの大きさではないのですが)


効果は、小児オステオパシー国際セミナーでの全身に及ぶ解放感はありませんが、胸部の辺りは軽くなった感じを覚え、変調・苦痛症状は沈静化傾向になりました。

ただ、この後3日経過していますが、一時期の著明な症状はありませんが、上手く表現できませんが、ざわつきのような状態・感覚が残り続いています。

ですから、仕事上の筋出力を加減し、身体に負担をかけないように注意しながら、組織の再バランスを見守っています。

ボディー・ワーカーの仕事も身体(健康)が資本ですから(笑い)。


今回の発症起点を考えた時、いろいろなことを考えました。


丁度、真夏日のように暑い日が続いていましたので、脱水状態になって心臓の出口が狭ままったのではと考え(思い出し)、こまめに水分補給を行いましたが症状の寛解はありませんでした。

・胃や食道の違和感も同時にあり、飲食も進まない感じがありましたので、飲食量を減らしたり。特に、夜のアルコールですが(苦笑い)。

・疲労が溜まってくると、猫背状態な姿勢になり胃や心臓、肝臓を圧迫してしまうので、姿勢に注意したり。

・心臓に応力がかからないように、バッグは左肩にかけないようにしたり。

・肋間や肋軟骨、胃や肝臓などが硬くなり、心臓の自動能や空間、スペースが狭くなっていないか観たり。


など、発症起点となる要因として考えられる事は沢山あり…

だからこそ、不安も積もると思います。


私の場合は、おそらく「ストレス(心的疲労)」だと思います。

日々、仕事上のストレスを受けていた中、症状が発症する3週間くらい前から、家族の病気のことが覆いかぶさっておりましたので、大脳(視床や辺縁系、基底核)・脳幹などが、心のバランスをオーバー・フローし、迷走神経や自律神経を通じて、心臓や胃に症状が出たのではないかと思っています。


とても不思議な世界でもある「量子医学」的な現象の可能性も否定できません。

このことは、いつかお話できればと思います。

(小児オステオパシーを受診される、お母さんにはお話ししています。)


「ストレス」は眼に見えませんが、大きな力の、身体内傷要素です。


辛い症状は、ご本人、経験者しか解りません。

オステオパシー治療院 未 在(みざい)で宜しければ、いつでもご相談に対応させていただきます。


健全な、健康な、心身で。

生き生きと、生活していきましょう。

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